産業カウンセラー更新研修(7月10日)

7月10日(日)、産業カウンセラー更新研修に参加
上嶋洋一先生の「私とカウンセリング」というお話を聴いた
日曜日の午前中だけの講義だったが
カウンセリングの世界から少し距離を取っていた私には
大変心を動かされ
終わったときには
カウンセリングの世界にドップリ浸かっていた感じがした
この世界はやはり私を惹きつける・・・
会場で主催者の協会事務所のO先生に再会
「お元気ですか?」と笑顔で言葉を交わすことができた
O先生にはカウンセラー養成講座で指導いただき
その後も年に1~2度外出先でばったり出会うことがある
一言二言、大して長時間話した記憶はないが
私の体調が過去に悪くなったことも
悩んだことも
それから元気になって
苦しんだ経験を今から社会に生かそうとしてることも
みーんな見つめていただいている先生だ
だから笑顔で自然に挨拶できるだけで嬉しい
上嶋先生は講義の中で
『「治る」ということは病気の向こう側に行くことだ』と話された
早川一光、徳永進先生の著書を紹介しながら
”大丈夫だよ、みんなそこを越えてきたんだよ”と
「世話される人」から「世話する人」になれたとき
「病気は治った!」と言えるのだと・・・
体調を崩したとき
「世話する人」「世話される人」と混じってテーブルを囲んだとき
私の心に生まれてきた安心感・・・確かにそのとおりだ
上嶋先生のお話から私は般若心経の最後の一節を思い出していた
羯諦羯諦
波羅羯諦
波羅僧羯諦

菩提薩婆訶

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